ソロ候補2曲

長女が通うピアノ教室では毎年秋に街中のホールを借りて「発表会」をやっている。

近所のオバチャン先生の下には幼稚園児から社会人まで約20名。

各自ソロの他に、ピアノを弾ける親との連弾や、親兄弟のバイオリンや管楽器等のソロ等、何でもアリというか、さながらホームコンサートの拡張版といった雰囲気。

先般、来年9月の発表会で私にユーフォのソロをやってほしいとの依頼。
1曲は長女の伴奏、もう1曲は自分か娘の伴奏でと、山妻の携帯にメールが入っていた。

定演が近い時期なのでどうかと迷ったが、今年1月の自分の定演と2月の娘のソロコンにもわざわざ足を運んでいただいた。
しかも、娘の伴奏でソロを吹く、という夢のような事を実現出来る機会を与えていただけたのだから、有難く引き受ける。

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娘が伴奏する曲はこれ。
Peter Graham(ピーター・グレイアム)の『The Holy Well』

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木村寛仁氏のアルバムに収録されていて、ご本人による音源はコチラ


続いてもう1曲は

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Antonio Capuzzi(アントニオ・カプッチィ)の Andante and Rondoより『RONDO』

2月に娘がソロコンで吹いたのが前半の『Andante』で、自分も結構練習したからこれで済ませようとも思ったが、それでは進歩が無さ過ぎる。
実際、娘も「この曲はもういい・・・」って。だよな(笑)

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この曲はBrian Bowman 氏による演奏で世に広まったのだが、福田昌範氏の演奏もこれまた素晴らしい。
(youtubeで探したが、これといった演奏が出て来ない・・・)

Allegroながら、スケールが多くて一見楽チンそうだが、なかなかどうして。
音の粒が揃わない、テンポがメチャクチャ、中盤部に差し掛かると臨時記号が3つ出てきて運指もままならず、もどかしいったらない。
右手を『チッ!』とか『チクショ!』と、思わずヒッ叩きたくなる。

本来必要なルーティン・トレーニングからずっと逃げ続けてきたツケがこのザマだ。
しかも、中途半端に耳ばかり肥えてしまって始末に負えない・・・。

『The Holy Well』も『Andante』も、1つひとつの音をじっくり吟味するぐらいの意欲を持って取り組んでいきたいと思う。
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2010年11月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
美しいです
演奏を聴きました。すばらしい、音色です。

親子で演奏できるのは、うれしいですね。

お父さんの、うれしさが、伝わってきますよ。
よしき URL 2010年11月27日 21:17:57 編集
No title
>よしきさん

木村寛仁氏の音色はいいですね。
技術的にはそれほど難しくないのですが、磨き込まれた表現力につい引き込まれてしまいました。

ステージ上でヒアノ伴奏によるソロという機会は滅多にない事なので、悔いを残さないよう精進したいと思います。


funfunfun409 URL 2010年11月28日 22:01:20 編集

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