ミニキャンプ参加

2月11日。

北海道ユーフォニアム・チューバ協会主催のミニキャンプに参加した。
高3の時に第1回ミュージックキャンプに参加してから早や30年。
ミニキャンプは、当時会長だった札響チューバ奏者の香川千楯氏から動員が掛かって参加した記憶があるが、20年は経っていると思う。
その香川氏が元気な姿を見せていた。
かつて深く関わっていた札幌吹奏楽団のOBがバンドを結成したそう。
「70歳になったら入れてもらおうと思っているんですよ」と、いつもの穏やかな笑顔でトボけて見せる。

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中高生60数名が参加。
ユーフォの中ではもちろん最高齢だが、全体ではTUBA職人さんが1歳上回る。
私は受付の時点でユーフォの中級コースに振り分けられた。
講師は同協会スタッフで、インディアナ大学ディプロマ修了の山田季美子氏。
同じ楽器を持った可愛い娘達に囲まれて・・・といった甘い幻想は早々に崩壊し、必死に課題曲をさらう自分がいた。
呼吸法、練習の仕方、基礎トレーニングの意味、等々。
理解している積りでも実際はなおざりにしている事が如何に多いことか・・・。

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全体合奏終了後、講師によるミニコンサート。
画像は現札響チューバ奏者の玉木亮一氏

ヘンなオジサン、来年も図々しく参加しようかしら?



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調整を終えて戻ってきた古いニッカンのバリトン。経緯はコチラ
息漏れがひどくて手が付けられなかったのを、なんとYAMAHAアルトホルンのバルブケーシングを移設するという大胆な離れ技。
シャンクが現行のバリトンよりも細く、ピッチが半音程低かったのをチューニング管を詰めて対応。

試奏動画

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ピッチが不揃いなのは、図面も引かずに見よう見まねで作っていた当時の水準を偲ばせる。
しかし致命的なものではないので、吹き込んでいるうちに合奏でも使えるようになる可能性はある。

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ついに製造時期を特定出来なかった仰々しい刻印。
唯一の手掛かりは社名に続く「LTD」。
合資会社 日本管楽器製作所の時代。
つまり、大正7年(1917)~昭和12年(1937)の間に製造されたものと勝手に決め付けて謎解きを終わらせたい。

それなりの資料的価値があるのであれば、またお願いして現状修復も可能だ。
しばらくは遊び相手になってくれるだろう。
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2011年02月13日 | Comments(1) | Trackback(0) | 吹奏楽
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  2011年02月14日 01:50:31 編集

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