丸南本店 110302


3月2日。

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札幌は悪天候だったらしいが函館は快晴。ただし風が強くて寒い。

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黙って定席に腰掛けていると奥さんが出てきて「随分と似た人が座っているので不思議に思っていました」と。
やはり一言挨拶ぐらいしておくべきだったか。
しかし、いきなり厨房に顔を出すというのも失礼っぽい気がする。

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酒肴セットを基本に数品注文するといういつものスタイル。

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蕎麦粉入り白玉のカレー風味。
蕎麦の香りが混ざっていてなかなか美味い。

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海老といかの蕎麦ロール揚げ。
カレーで薄く味付けしてあり、手が込んでいる。

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コートレット
学者然とした四代目店主いわく「たまには変わったものを・・・」。
おさらいすると、フランス語で「肉を薄く切る」という意味。
昔の資生堂のメニューには「カットレット」と記されていたはず。
それが後にカツレツと呼ばれるようになったという話を何かの本で読んだ事がある。
現在は滅多に使われない単語を蕎麦屋で直接耳にするとは意外であった。
香草とチーズ系の下味が付いているのでソースは不要、美味しく頂いた。

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酒肴セット「海老の一本揚げ」の衣とツユ。
このマイ裏メニューで1合飲める。
もう1品頼むのはキツいかな?という時にこれでしのぐ。

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この日は4合飲んだ。

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昭和47年の地図(松風町史より)。
昨年閉店した「王さん」は中央付近。
「紅蘭」の場所は右端の福新楼の辺りだったか?
撮り忘れたが、数年前まで建物が残っていた「彩華デパート」は現在、マルハンが建っている。森文化堂の正面辺りだったと勘違いしていた。
記憶というものはアテにならないものだ。
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2011年03月03日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店
コメント
No title
丁度、昨日のお昼は丸南本店にてとりせいろをいただきました。
やはりここの蕎麦は旨いなとイマサラながら再確認。

昭和47年の大門地図に目が釘付けです。僕の古巣の富士メガネってこの頃、既にあったんですね。

「紅蘭」の塩ラーメンも懐かしいです。

と凄く嬉しい記事ありがとうございます。
在函館少年 URL 2011年03月03日 23:29:12 編集
No title
>在函館少年さん

ここは確か自社工場で製粉からやっているはずです。
手打ちだからって美味いとは限らないんですよね。
ツユの按配、締め方、盛り付け、常に最良の状態で出すセイロが500円!

もう40年前の地図ですが、7~8年前までは建物もかなり残っていました。
現在の地図と見比べると当時から続いている店舗は本当に少ないですね。
富士メガネも「老舗」という事になるのでしょう。
店の奥さんによれば、小さなパチンコ屋があちこちにあったという事です。
funfunfun409 URL 2011年03月04日 18:06:42 編集

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