抜差管の清掃

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関係ないが、出張先にて。
ミュート装着の練習は本当に味気ない。
ただし、不自然な姿勢や力みといった事柄がモロに音に出るので、自分を監視するのには役立つ。
だから余計にヤル気を失くす。

さて、チューバネタ(YBB-103)。
コチラで固着した緑青の事を書いたが、いきなりピストンバルブではリスクが大きいので、手始めに抜差管から始めたいと思う。

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ジョイフルエーケーで見つけたコンデンサーブラシ(420円)。
金属製のブラシは表面が傷付くので避けたい。

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先端を変形させればドリルに収まる。

最初、バケツに張った洗剤溶液の中に入れて回転させてみたが全く効果なし。
ドライバーの先で引っ掻いても簡単に落ちるようなものではないから当然か。

第2弾。
何を思ったか、「ピカール」を注入して回す。
確かに緑青の表面はかなり削れた。ついでに抜差管の内側も無用に研磨。

一度洗浄し、水気を切ってからZippoオイルを含ませて回してみると、これが意外と良く落ちる。

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工具箱から、使い古した千枚通しを取り出す。
残った緑青を上から押すようにして除去。
先端が丸くなっているので安心。

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ピカールで舐めたお陰なのか、最初からZippoオイルにすれば良かったのか。
アタック効果からすれば、恐らくZippoだろう。

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緑青の分解・除去に有効なケミカルをきちんと調べておけば、後始末が面倒なピカールを使うこともなかったのに、と文系脳は後悔する。

膨潤効果という点では、物置の奥で埃を被っているスチームクリーナーも試す価値があるかも知れない。

湾曲部分も何とかしたいのだが、そんな事考えているヒマがあるなら練習しろ! と、もうひとりの自分に叱咤される。

楽器店に頼めば超音波で除去する水槽を持つ本州の業者に送ってくれるそうだが、それは最後の手段として、『ミドリカス』の話はまだ続きそうだ。

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2011年05月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
突然ですが・・・
今夜、Eテレ(教育テレビ)で、
外囿祥一郎さんが「チャルダッシュ」で良かったかな。いいですね。ユーフォの人。YouTubeから、もらってCD作りました。
よしき URL 2011年05月20日 21:23:47 編集
No title
>よしきさん

それ、出張中に山妻が録画したのを見ました。
再放送やっていたんですね。

天下のNHKが「ユーフォニム」と紹介していたのはチョット、でしたが、素晴しい演奏でしたね。
funfunfun409 URL 2011年05月21日 23:24:28 編集

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