ソルフェージュ

出張から戻り、久し振りにミュートなしで楽器の練習。
ビジネスホテルでは朝晩にチョロッと吹く程度だったので殆んど練習していなかったと言ったほうが正しい。

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半月もご無沙汰しているとブレスが浅くなり、唇が硬くなって篭った音色となり、ピッチやリズムにまで気が回らなくなり・・・といった按配。
そうした事に注意しながらやらないと無駄吹きになってしまい、不安ばかりが増大する。

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Antonio Capuzziの 『RONDO』で指使いが難しい部分。
指定テンポは104~116、しかも臨時記号があるので余計にややこしい。
指は回ってもブヒブチャッみたいな感じでヤッツケ吹きそのもの。
息の入れ方が足りないという事もあるが、頭中にしっかりメロディがなければ楽器は反応してくれないものだ。

そこで歌う練習。
正しく歌えるようになれば、楽器もその通りに鳴ってくれる。
歌うように吹けばシラブルがうまく機能してくれるのだろう。
とはいえ、理想と現実のギャップはそう簡単には埋まらない。
だからといって決して諦めてはいけない・・・。

ソルフェージュというのは、読譜・聴音・楽理といった、音楽家として必要な技術を習得するためのノウハウなのだが、こと自分に関しては、「初見」と「読譜」に限られる事が殆んど。
先ず、「初見」で難易度の見当をつけ、本番までどれだけサボっていられるかを計算し、そしてギリギリになってから「読譜」で何とかしようとする。

そうしたことは出来るだけ早いうちからやっておかなければいけないのに、やれ仕事だ出張だ酒だといった口実を以って処しているものだからこのザマだ。

「明日出来ることを今日やるな!」
中学だか高校だったかの時に読んだ遠藤周作のエッセイで紹介されていたもので、確かチベットの諺だと書かれていたように思う。
爾来私の座右の銘で、ギリギリにならないと集中力を発揮出来ない自分にはまことに都合が宜しく、今さら変えようがない。



さて、話は変わり。

051022 うんてい1

051103 うんていこうもり2

長女が小2の時の「うんてい」。
こうした写真を簡単に見られるのもブログを続けてきたお陰。
6年前は一緒に2人で遊んでいたのに今の素っ気なさはどうだ。
それでも本日は父の日、「背中と足裏フミフミのスペシャルヴァージョン」というのをやってもらった。
来年はどうだろう。

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本日、公園にて。
支えてあげなければ前に進めない。
飛び降りても大丈夫な高さなのに、手が離れる恐怖感で頭が一杯だからそれが出来ない。

1~2年もすれば出来るようになるのだろうが、それにしてもヒドイ父親だ。

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2011年06月19日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
                       v-266
楽器もいじっていないとフレーズ忘れるし、タメとか真っ平らにしか弾けなくなります。恐い ((((;゚Д゚))))
芋たこ年金 URL 2011年06月21日 19:45:22 編集
No title
>芋タコ年金さん

遠ざかっているとキッチリとリセットされてしまうんですね。
それを知らずに無理して吹こうとすると調子崩すし。
ホントに恐いです。
funfunfun409 URL 2011年06月23日 20:37:29 編集

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