ピストンガイド交換 (YAMAHA編)

ヤマハのチューバ(YBB-103)とユーフォニアム(YEP-211)のピストンガイドを交換した。

画像 010

YBB-103のピストン。磨耗して角が丸くなっている。

現在はプラスチック製で、パーツリストを参照すると1986~87年を境に変更されたようだ。
楽器店に問い合わせたら、今でも需要があるので在庫は切らさないようにしているとの事。
パーツはチューバ・ユーフォ共通で税込1個252円。

画像 015

YEP-211は減りが少なく、ネジを見ると過去に交換されたような形跡がある。
新品パーツをストックしても無意味なので交換。

がたつき感が収まり、ズリズリ音は静かになった。
それでも金属同士だから多少の雑音は致し方ない
管の取り回しが同じならピストンごと交換という手もあるけれども、これ以上深追いするのはよそう。


画像 017

YBB-103で使用しているF管用のマウスピース。
サイズ的にさほど違和感がなく、低音域も出し易い。

画像 016

揃ってサイドアクション。
別に珍品を狙ったわけではなく、結果的にこうなっただけ。



さて、お次はかつての愛器、Boosey&Hawkesの3ピスコンペ。
30年も前の楽器なので型式の確認が必要との事で、楽器店経由で以下の画像を関東の取扱店にメール送信してもらった。

3_20110726163547.jpg

4_20110726163546.jpg

1_20110726163546.jpg

無2

本日担当者より架電。

パーツのみの販売は不可。
楽器を送って貰わないとダメで、交換してから正常に作動するかどうか微調整が必要との事。
価格はピストン1本分で4,500円也。
ガイドが固着していた場合、取り外すのに手間を要するので1本9,000円也

幸い固着していないので計13,500円。
パーツは高くてもせいぜい1個500円程度だろう。

絶版モデルだから解らぬ訳でもないが。
きちんとした状態で届けるという姿勢も一応理解出来るが。

間に入ってくれた担当者に文句タレても始まらないので今回は見送った。






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2011年07月26日 | Comments(2) | Trackback(0) | 吹奏楽
コメント
ボッタクリ
いつも楽しく拝見しています。

これって適合品ですよね?
それにしても、最初から4500円とは・・・。
微調整が必要なら見積額を提示して、掛かった分を請求するのが筋かと。

ちなみに同時期の4ピスを所有しています。
このパーツのネジ径は確か2か2.5ミリだったはず。
市販のネジを加工して自作されてみてはいかがでしょう?

現在お使いのオールドベッソンと同様、ピストンごと交換するという方法もありますね。
ユーフォニー URL 2011年07月27日 15:26:40 編集
No title
>ユーフォニーさん

どうも初めまして。
「電池だけの販売は出来ません」と言っていた頃の時計屋を連想します(笑)
30年前の絶版モデルですから、仕方ないでしょうね。

ピストン本体はまだ大丈夫なので交換の必要はないと思います。
磨耗するのはケーシング側ですしね。
適合するネジがあれば自作も可能でしょうね。
プラスチックの素材が見つかれば、そっちのほうが加工も容易ですし、ノイズも少なくなりそうな気がします。
funfunfun409 URL 2011年07月27日 19:32:11 編集

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