は満長本店

3月1日

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2泊の旭川出張で宿はドーミーイン。低料金の今時期しか泊まれない。

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繁華街から外れた〔独酌 三四郎〕という店で小規模な飲み会。
テレビ番組で紹介されて旭川屈指の名店だそうだ。
宴会をするときは予約が必要。

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原木を粗削りした太い梁が渡って天井が高く、昔は倉庫だったような空間で、女将は割烹着姿という雰囲気満点の店。
おばちゃん従業員達も気付きが良く、混んでいても注文したものがすぐ出てくる。

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品名を忘れてしまったが、〔女将のおばんさい〕だったか?
これを頼んで二合徳利の2本も空ければ最高の独酌となろう。
早い時間ならカウンタ席が空いているので再訪確定だ。
この他にイカの沖漬けやらナス焼やらホッケの開きやらを注文し、地酒を飲んで相当酔った。

店を出てラーメンを食べようという事になり、地元の人お勧めの加藤屋は休業。
酔ったオヂサン達にクドいラーメンは持て余す。
そうなるとは満長しか思い浮かばない。

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したたか酔って啜るラーメンは味が濃い目に感じられてオツなもの。
勢いで2本注文したビールを残してしまった。



2017年03月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道北

揚子江・大番

2月28日

雪まつりも冬季アジア大会も終わり、外国人観光客の姿を見かけなくなった。

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仕事で利用しているATMが宝くじ売り場に隣接していて、この日は大混雑。
実物大の1億円も大して注目されていないようだ。

さて、この日は19時から教文小ホールで演奏会があるので北1条通り沿いの大型駐車場に車を入れる。

帰宅が21時過ぎになるので腹拵えをしておく。

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駐車場から至近の揚子江
店の様子は前回と同様で、テーブル席の団体席では宴会が始まったばかり。
ズラリと並んだ大ジョッキが壮観だ。

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今回は正油ラーメンにした。
創業半世紀、当時から大して変わらないであろう一杯を味わえる。
厚切りのチャーシュも美味いし硬めに茹で上げられた麺の歯応えもいい。
この時間は団体客の酒場となるが、自分にとっては大衆食堂。

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まだ時間があるので大番大通り店
何せ隣だから寄らずには済まされない。
奥の座敷席は宴会客で盛り上がっている。

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盛りそば+中盛り券で500円。

歯の治療中につき、大盛りは断念した。
大食いは食べるスピードが命。

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教育大岩見沢校と大谷大学によるユーフォニアム・チューバの演奏会。

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曲ごとに奏者が入れ替わり、プログラムも変化に富んでいて楽しいひと時だった。

PIONEER S-Z91V


久しぶりにハードオフのジャンクコーナーを見て回る。
狙いは大型のスピーカー箱で、メジャーで寸法を測りスマホ電卓で内容積を割り出す。
高積みの商品を測るのに脚立を借り、隣のスピーカーに手を伸ばした時にヨロケて落っこちそうになった。

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今回購入したのは30年前の3ウェイタイプで、PrivateというPIONEERのセパレート型ミニコンポシリーズのもの。

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裏に〔S-Z91V〕と書かれたシールが貼られ、1985~86年頃の物らしい。
これが1組で540円!
スピーカ線を接続してチェックしたところ、スコーカもツィーターも音が出た。

購入の動機は、
①ウーファーのエッジが布製で硬化しておらず、しかも23㎝の大口径なのでサブウーファー用途に向いている。
②昨年友人より譲り受けたFOSTEX FE207の活用法を考えていたところ、1992年頃に発売されたE202というエンクロージャーがあったのを知った。同じ22リットルなので転用可能。
③奥行きが浅めなので車載用工具箱などに再利用しやすい。

試聴したところ、ウーファーの口径が大きい分低域の余裕感が魅力。
ただし、イイ感じで鳴らすには音量を上げなければならず、4.2畳の狭い部屋には向かない。

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という事で当面はスピーカーの置台兼用のサブウーファーとして活躍してもらおう。
口径が大きい分自然な響きになってくれるのがいい。


ところで、Privateといえば中森明菜が出演していたCMを忘れていけない。

1985~86年頃のCM。
定価が214,800円。



1988年の上級機種 Private A5。
明菜がボティコンで踊る。今見るとバブル世代には堪らない映像だ。


山岡家 福住店

今月から歯医者に通っている。
実に10年ぶりの事で、ブリッジの強度が怪しくなり、下の奥歯が弱くなってスルメや鮭トバを齧れなくなった。
放置すると可食範囲が狭まって色々な面で消極性を生み、早々と淘汰されるだろう。
家に例えれば大改修という事で、4月一杯までかかりそうだ。

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そんな折、久しぶりに山岡家に行く。
いつものように100円硬貨を4枚入れて朝ラーメンのボタンを押したのだが、食券が出てこない。画面を見ると430円に値上げしていた。
昨年秋の帯広以来だから半年近くご無沙汰という事になる。
普通の醤油ラーメンも640円になっていた。ワンコインで食べられた昔が懐かしい。

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全て普通。

風邪を引いているわけでもないので豆板醤は少量。黒胡椒を多めに振って啜る。

VW POLO クーラント漏れ・タイベル交換

昨日の事。
山妻から着信があり、水温計の警告ランプが点灯したとの事。
戻ってからクーラントの量を確かめる。

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半年前の車検で交換した事になっているのに、ピンクが濃い紫に変色している。
これがどういう事なのか理解出来ない。
ともかく、下限レベルをかなり下回っていたので手持ちのクーラント液を補充し、警告ランプは点灯しなくなった。

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10年前に購入した時の画像。
クーラント液はピンクと緑の2種類があり、成分は一緒。
液漏れ箇所が判別しやすいよう着色されていて、メーカー・車種によって決められている。

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ディーラーに持ち込んで点検してもらう。
アイスコーヒーが美味い。

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見積書を見て心臓がチクリ
タイミングベルトも要交換でこの金額。

走行は4万キロながら車齢が12年なので交換時期が来たといえる。
1日作業なのでとりあえず乗って帰り、部品が届き次第預ける事となった。

2017年02月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 車関係

久平

2月9日

仕事が予定通り16時頃に終わった。
いったん走り出すとノンストップで帰宅する事が多いので西帯広で早めの夕食。

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4年ぶりとなる久平
ここは通し営業なので中途半端な時間でも間違いなく入れる。
息子さんが厨房にいた。

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小サイズのラーメン・カレー・ライス以外は50円の値上げ。

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大缶の黒胡椒が目を引く。
カレーも主要メニューながら店内はカレーの匂いがしない。

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しょうゆラーメン

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このシンプルさがいい。スープも美味い。
麺茹で釜のお湯が適宜替えられていて、飲み干したのは言うまでもない。

その後、十勝清水から占冠まで高速を走り、帰宅したのは19時半過ぎ。
2泊しただけなのに疲れが溜まっていたようで、目覚めると体の力が抜け切っていた。




2017年02月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

白閃

2月8日。

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今回の宿は昨年秋と同じく十勝イン。
集中暖房の温度調整が難しく、3段階の1でもすぐに部屋が暑くなり、止めるとすぐに寒くなる。寒いまま寝ると風邪を引くので毛布を借りた。

さて、どこで夕食を摂るか?
よし栄寿しが閉店してしまった現在、軽く飲みたい時に行く店がない。
鮨なら寿し政があるけれども、どうもそういう気分ではないので白閃に行く。

食材が揃わなくてメニュー表通りの物は出せないが、定食類もやっているので言ってもらえればその材料で色々出来ますとの事。
最後にラーメンを食べるので2~3品もあれば充分だ。

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最初に冷奴。大葉の細切りをあしらえたりして中々親切である。
2合徳利はダラ燗にしてもらった。

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チーズスティックだし巻き
奥さんが飲食店勤務の経験があり、白だしの按配も中々のものだ。
出す料理全般に奥さんの味覚が反映されているそう。

出張の多いサラリーマンの前歴を持つ店主は、殺風景な店内で独り飲みを楽しむ客を歓迎してくれる。だから寂しくはない。

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〆の味噌ラーメン
醤油と同じく、万人受けするバランスのとれたスープ。
ちなみにこの店では〔塩〕は出していない。色々試しているが納得のいくスープが完成していないそうだ。
いずれ奥さんプロデュースの美味い塩ラーメンを食べる機会があればいいと思う。

店を出て宿方向に歩き出して間もなく、〔お客さまぁ~~〕と店主が追いかけてくる。
手袋をテーブルに置き忘れた。
二合徳利をお代わりしたので相当酔いが回っていたようだ。
丁度1年前にも同じ事があった。

2017年02月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

麺処たざ和 TAZATON

インデアンカレー(前記事)を食べ、体が何を要求しているのか意識を集中する。
大した反応を示さなかったのと、寒いので〔北のうまいもん通り〕のビルに入る。

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やはりそうなるのか・・・。
駅周辺のラーメン店では自己ベストスリーで、ここの店は量が少なめで都合がいい。

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そのうち〔鶏塩〕を注文する積りだったのを思い出したのでその通りにしようとしたら、突然胃の中が騒ぎ出す。
豚の脂で胃壁を保護せよ!

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豚骨ラーメン 680円

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確かに、甘みのある脂が胃に染みわたり、胃が喜んでいるように思える。

いい具合に満たされ、宿に戻ってみかんを2個。
早々と寝る。
2017年02月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道東

インデアンまちなか店

2月6日

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少人数の宴があり、真っ直ぐ帰ればいいのにフラリと立ち寄ったバーで最後の仕上げ。
久しぶりのジャックダニエルが効いた。

2月7日

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大通りで降り、〔ひので〕でかけそばを手繰って徒歩で職場へ。

運転に差し支えそうなので早めに帰宅し、仮眠して昼過ぎに出発。
国道274号は乾燥路面で走りやすかった。

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夕食にカレーライス1杯だけでは不足しそうなので普通盛り。
ルウに隠れているがチーズをトッピング。
ホットスパイスをかけ回し、スライス生姜を好きなだけ乗せる。
2017年02月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

さっぽろ麺屋 文太郎

2月4日。

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車のマフラー交換でディーラーへ向かう途中、パチ屋にラーメンの幟を見た。
ディーラーの予約は11時で、交換作業と6か月点検で1時間ほど要する。
近くのヤマダ電機で時間を潰してもまだ余るので行ってみる。

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券売機で人気№2の醤油ラーメンを押し、自分で水を汲んで窓際の席に座る。

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向かいのお好み焼き屋は以前〔キッチン ケプロン〕という店だった。
ケプロンは北海道開拓使顧問の名前で、数年前に澄川へ移転したようだ。

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醤油ラーメン 700円

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よく縮れた森住の中太麺。背油入りの濃い味系スープは久し振りだ。

パチ屋なら業務用スープ+西山製麺の最強コラボだろうという目論見は見事に外れた。
朝から何も食べていなかったのでスープを飲み干す。
東区に本店があり、ここ(BIG大王)では1年ほど前から営業しているそうだ。

マフラー交換

運転していてエンジンの音が大きくなったのに気付いたのが秋頃の事。
下に潜って確かめるとエンドマフラーの表皮がめくれており、センターマフラーも数か所小さな穴が開いている。
購入してすぐに元々付いていたマフラーに防錆処置を施したものだが、6か月点検の時期が来たのでついでに交換して貰う事にした。
この寒い中、自分でやろうという気が起こらない。

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取り外したマフラーを見せてもらったところ、素人目にも修復不可能なのが判ったので処分をお願いした。
2004年登録で、最初のオーナーが本州在住の方だったのも長命の要因。

それから、リヤワイパーのゴムが裂けてしまったので交換した。
400ミリの替ゴムが802円也。


2017年02月05日 | Comments(0) | Trackback(0) | 車関係

プラターズ脱退後のTony Williams

トニー・ウィリアムス(1928~1992)

言うまでもないが、プラターズの名曲はトニー・ウイリアムスのリードヴォーカルに負うところが多い。
結成当時より1961年まで在籍し、ヒット曲多数。
表現力豊かでクラシカルな唱法が好きで、営業職の利点を生かして運転中に練習を積み重ねた結果〔オンリー・ユー〕〔煙が目にしみる〕を原調で歌いこなせるまでに腕を上げた。
札幌ケントスのステージに立っても通用したんじゃないかと自負している。
尤も、20代半ば頃の話で今は全くダメ。

再びプラターズを聴く事になったのはそれから約10年後。
FMのオールディーズ番組を担当する事となり、Mercury時代のBOXセットを聴いて判ったのは、グループがMercuryと契約していたのは1965年頃まで。
絶頂期の1961年に脱退というのは不自然に早いのが引っ掛っていた。
その辺の事情は諸説あるので割愛する。
当時は、ネット検索してもヒットするのは同名のジャズドラマーばかりで、その後の足跡が杳として掴めないまま現在に至る。
その後は関連音楽を聴く事は殆ど無くなったものの、これほどの名歌手だからそのうち明らかになるだろうといった期待が頭の片隅に残っていた。

つい先日、何気に〔Tony Williams vocal〕で検索すると出るわ出るわ、まさに大鉱脈。
Youtube恐るべし!

プラターズ脱退後、メジャーレーベル時代の音源が8割がた聴ける状態にある。
貴重な音源をアップしてくれた篤志家にこの場をお借りして感謝申し上げたい。


誰もやっていないようなのでディスコグラフィを纏めてみた。
主なデータはコレコレから引用したが、不完全なのはご容赦いただきたい。


57年ソロ名義

〔Mercuryソロ名義EP〕1957
When You Return
Let's Start All Over


ガール×3

〔A Girl Is A Girl Is A Girl〕1959 Mercury
1.Peg O My Heart
2.Rose Of Washington Square
3.Ramona
4.Charmaine
5.Peggy O' Neil
6.Mona Lisa
7.Diane (I'm In Heaven When I See You Smile)
8.Amapola
9.Jeannie
10.Ida (Sweet As Apple Cider)
11.Macushla
12.Laura

※ 同年に4曲抜粋(1.3.6.8)のEP盤がスペインで発売されている。

スペイン4曲後半

〔Laura〕
こちらもスペイン盤の4曲(2.4.7.12.)
演奏はデヴィッド・ローズ楽団のようだ。

61年ベスト

〔Sings His Greatest Hits〕1961 REPRISE
1.My Prayer‎
2.The Great Pretender
3.Only You (And You Alone)
4.You'll Never, Never Know
5.(You've Got) The Magic Touch
6.Sleepless Nights
7.The Miracle
8.Little Star
9.In My Word Of Honor
10.For The First Time
11.Mandolino
12.Sing Lover Sing

大学時代の友人と行った街中の小さな飲み屋でプラターズの曲が流れていた。
声は本人に間違いないのに録音が新しい。演奏もややシンプル。
マスターに確認するとTony Williamsで間違いないという。
いずれ再訪してLPジャケットを見せてもらう予定がそれっきりで終わった。
プラターズ時代の再録(1~5)は上がっておらず、(6)以降の数曲しか聴けないのが残念。
しかし録音履歴からこのアルバムで間違いないと思う。
イタリアワインのCinzanoを白赤2本空けた事、1年ほど後に白石の環状線沿いでマスターを見かけたのを今書いていて思い出した。
当時、割と知られた店だったが店名がどうしても出てこない。
場所は南4条西1丁目、東屋本店脇の怪しい小路で、同伴喫茶のさらに奥。
あれからもう30年経つのか・・・。

このLPはビクターから〔ベスト・オブ・プラターズ/トニー・ウィリアムス〕というタイトルで国内発売されている。
(但し、〔In My Word Of Honor〕と〔Sing Lover Sing〕は未収録)。
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運が良ければ中古が入手出来る可能性がある。
でも我が家にはレコードプレイヤーが無い。

(以下、REPRISEのシングル盤)
Sleepless Nights 1961
Mandalino 1961
My Prayer 1961
The Miracle 1961
Chloe - Reprise 1962
Second Best 1962
It's So Easy To Surrender (Un'Anima Tra Le Mani) 1962
That's More Like It 1962
Come Along Now 1962
The Big Dream 1962
LOVING YOU 1962
Movin in 録音年不詳

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〔The magic touch Of Tony〕1962 PHILIPS

1.GOODBYE
2.IF
3.WHEN DAY IS DONE
4.FOR YOU
5.IT ISN´T FAIR
6.BE MY LOVE
7.TOO YOUNG
8.YOU MADE ME LOVE YOU
9.OVER THE RAINBOW
10.THAT´S MY DESIRE
11.IM WALKING BEHIND YOU
12.YOU´LL NEVER WALK ALONE

(以下、PHILIPSのシングル盤)
How Come 1963
When I Had You 1963
Twenty Four Lonely Hours 1963
Save Me - 1963

メジャーレーベルでの録音は1963年で終わる。
黒人歌手では既にN.Kコールがいるし、シナトラやアンディ・ウィリアムズ等々、隙がない。
既に30代半ばに達し、激変する音楽シーンに取り残されたのだろう。
いくら歌が上手くてもいい曲に恵まれなければどうしようもない。
一通り聴いて感じたのはその事だ。

70年代
70年代後半の録音と思われるが、夫人のHerenも参加した〔本筋プラターズ〕が聴ける。
往時と比べれば声量も歌い回しも衰えているものの、声の艶っぽさを維持しているのはさすがというべきか。

1.Obviouslyn
2.Twilight Time
3.Only You
4.Dont Let Go
5.Lady
6.Old Man River
7.We Also Run
8.The Great Pretender

81年

La Grande Stolia Del ROCK 19

1981年発売のコンピ物に5曲。

1.Smoke Gets In Your Eyes
2.The Great Pretender
3.My Prayer
4.Twilight Time
5.Only You (And You Alone)

初期メンバーであるPaul Robiがクレジットされている。
〔オンリー・ユー〕が映画〔グローイング・アップ3〕のサントラに使われている。
Youtubeに上がっていなかったが〔Smoke Gets In Your Eyes〕もその可能性が高い。

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The Voice of the Platters (Vintage Music 2013)

1.Amapola
2.Laura
3.Peggy O'neil
4.Mona Lisa
5.Rose of Washington Square
6.Charmaine
7.Ramona
8.Ida
9.Diane
10.Peg O'my Heart
11.Mucushla
12.Jeannie

なんと、CDの現役盤が存在した!
とはいっても曲目は1959年の〔A Girl Is A Girl Is A Girl〕そのまま。
Youtubeに上がっている音源を聴いた限り、リマスタリングはされていない模様。


マーキュリーレーベル時代のオリジナルメンバーは2012年にバリトンのHerb Reedが没して誰もいなくなった。
面白くもないので触れないが、昔から幾つもの〔プラターズ〕が存在する。

バブル最盛期、年末となると幾つものプラターズが来日していて、当時フライデーかフォーカス誌が記事にしていたのを覚えている。
フォーカスだったかフライデーが成田空港で4組ほどプラターズを写真入りで紹介しており、トニー・ウィリアムズらしき容貌の爺さんがいるグループが札幌で公演する事になっていた。
訃報に接したのは翌年だったか・・・、ヨレヨレでもいいから見ておくべきだった。
2017年02月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

札幌軒

1月28日。

休憩時間が1時間ほどあるので、教文から少し歩いて狸小路へ向かう。

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数年ご無沙汰しており、店の人が高齢なので〔もしや?〕という不安があったものの、ちゃんと営業していた。

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ラーメンは100円値上げして600円。

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先客が2組いて紫煙が漂う店内。

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醤油ラーメン

小ぶりの丼にこの凝縮感。
途中でコショウ(この店は粗挽き黒胡椒)を振る。

鶏ガラが濃厚に香る味わい深いスープを味わえる店は本当に少なくなってしまった。
あと何回来れるだろうか。そう思うと切なさが増す。

今年初ステージ

1月28日。
歩いて10分程度の距離なのに、ソフトケースの楽器と小物を入れた手提げ鞄を車に積んで地下鉄駅近くのスーパー駐車場に停める。
一昨年に膝を痛めてから、物を持って歩き続けるのが段々辛くなってきた。

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教文ホールの札幌市民吹奏楽祭にお手伝いで参加。
出番は15時なのだが、11時に会場近くの学校を借りて合奏。

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弱い部分をチェックし、その後通しで2曲。12時過ぎに終えた。

13時過ぎに会場ロビーに集合し、一角に楽器ケースと私物を固める。
ロビーは出番待ちと演奏を終えた団体でごった返していて、運営の女子高生部員が団体名入りのプラカードを持って先導し、控室に案内する。
ほどなく先に待機していた団体がリハーサル室に移動し、本番ステージという流れ。
見かけたのは殆どが中高生の吹部だったが、一般に混じって現役高校生とOB・OGの合同バンドというのもあった。

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制限時間は10分で曲間の拍手は無く、コンクールのようだ。

心地良い緊張感とステージ上の響き。
こうした機会を与えてくれる信濃中OBバンドに感謝。
2017年01月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 吹奏楽

ビストロクック

1月25日。

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スマイルホテル函館の朝食バイキング。
楽しみにしていたがごめ昆布は残念ながら出すのを止めてしまったようだ。
それでも今時550円というのは安い。しかもフライパンで焼いたウインナーがあり、それだけでグレードが一挙に上がる。

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お昼は東山の産業道路沿いにあるビストロクック

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小さな喫茶店といった感じで、先客はハンバーグ定食を食べていた。

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塩ラーメン 500円。

澄んだスープながら味が濃いめで美味い。
中華調味料の用い方が巧みで、もやしの火当てもいい。
食堂や蕎麦屋のラーメンとは一味違う趣を感じる。
ちなみに麺は岡田。

店主は青函連絡船内の食堂の料理長だったそうだ。
駅前の北洋ビル近くに〔海峡〕の看板を見た記憶があるが、あれがそうだったのだろうか?
そうした経緯があったのを知らぬまま閉店してしまったのが悔やまれる。

2017年01月25日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

丸南本店170122

1月22日

根ぼっけでの宴会が終わり、後は部屋に戻って寝るだけの酔っ払い。

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しかし、函館最初の夜は丸南というのが決まりなので、行かずには済まされない。

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新年の挨拶をし、とりあえずは冷酒で心を落ち着ける。

腹一杯なのでこの日はもりせいろで終えた。

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お年始のタオルをいただく。


1月23日

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今回の宿は駅前のスマイルホテル。
早期予約で素泊まり@3,500円。新幹線バブルで高止まりが続いているのでラッキーだった。
ただし、ゴミ箱を空にする以外は何もしないエコプランというやつで、歯ブラシや髭剃りは自分で用意しなければならない。
会員カードの入会で500円の還元があったので朝食バイキングを選んだ。
8年前に食べたガゴメ昆布はまだあるのだろうか?

お孫さんが店にいる頃合を見計らって入店するも、稀勢の里が横綱になるかどうかのニュースを見るために帰宅したとの事。

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それほど空腹ではないので酒肴セットにした。

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プラス1品はそばがきの揚げだし。

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酒を3杯で終え、〆のもりせいろ
手打ちのような歯応えのある蕎麦を手繰って終わり。




2017年01月24日 | Comments(2) | Trackback(0) | 丸南本店

中華 桃園

1月23日
前日とは打って変わって冷え込みが厳しい。
磨いたような凍結路面が随所にあって運転も歩くのも注意が必要だ。

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お昼は桃園
12時を過ぎると満員になるので複数人で行く時は予約が必要となる。

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ワンタン麺(塩)。
同行した地元の方は、〔多分あじさいを超えている〕と言う。
塩ワンタンのもう一人は濃い味で注文。
滋味深いあっさりスープが前夜飲み疲れた胃の腑に優しく馴染む。

1月24日
近くの懸案店に行く予定だったのが、どうやらラーメンを出していないようなので2日続けて桃園。

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半チャーハンセットというのは前からあったが、チャーハンの種類が増えているのが嬉しい。
ブラックチャーハンというのが気になる。

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豆芽麺(もやしそば)。品書きには〔ドウヤメン〕と仮名がふってある。

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醤油ベースで具沢山のあんかけタイプ。いわゆる〔もやしラーメン〕とは違う。
ボリューム満点で670円という良心価格。
これ一杯で満腹した。
2017年01月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

居酒屋根ぼっけ

1月22日。
今年も振り出しは函館。

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この日は4名。夕食を兼ねて駅前の〔根ぼっけ〕に行く。
不定休となっているが日曜日は休みの事が多い。内地から来る人がいるので無理を言って開けてもらった。

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飲み放題付きの宴会コースで、足りなければ単品注文という段取り。

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刺身の盛り合わせ。根ぼっけはイカとマグロの間。

群れから外れて回遊せずに深い岩場などで棲息しているのが根ぼっけ。
体の大きさが普通の倍ぐらいあり脂が乗っていて美味い。
足が早いので生食には向かず、刺身を供する店はごく限られている。
箱単位で安く売られていたホッケも今や高級魚の仲間入り。

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この他にも色々と出る5,000円の宴会コース。
燗酒を何本も空にしてお開きとなった。
2017年01月24日 | Comments(2) | Trackback(0) | 飲食

ドライブインゆうらっぷ

1月22日。

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喜茂別のセイコーマートで定点観測。
羊蹄山は全く見えなかった。

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洞爺の辺りで吹雪きとなり、豊浦を過ぎた頃に晴天となる。
昼食予定していた長万部の三八飯店は店舗建替えのため休業中。
トイレの我慢が限界となり、八雲国道沿いにラーメンの幟を見て左折する。

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ゆうらっぷ
未訪だった。

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お昼時だったが客は2組。

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塩ラーメン 580円

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特大レンゲが特徴。無難な食堂系スープは塩分がやや多め。

ここから函館まで1時間半ほど。

2017年01月23日 | Comments(0) | Trackback(0) | ラーメン 道南

定山渓ホテル

1月14日。
寒い日が続き、風邪を引いてしまったようだ。
昼過ぎに出発し、2年ぶりの定山渓ホテル。

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定山渓温泉開湯の祖、定山坊。
読みが「ていざん」なのか「じょうざん」か不明。
本州の人は殆どが「ていざんけい」と発音する。
相当古い施設ながら源泉かけ流しの評判が良く、外来入浴客が多い。

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2年間微動もせずに待っていてくれた剥製達。

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山側の部屋に泊まる。

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夕食は17時半より。
イカの刺身がシメサバに変わった程度でほぼ変更なし。
今回は満腹になるのが早く、アイスクリームはお預け。

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8時頃に朝食会場向かうと大広間は満席に近く、多言語が飛び交ってシュールな雰囲気。
そんな中でもしっかり食べる。


2017年01月15日 | Comments(2) | Trackback(0) | 温泉

JICA北海道のレストラン

1月6日。

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この日はパークホテルで忘年会。
その後2軒ハシゴしてタクシーで帰宅。
近所のコンビニで降りて缶ビールを買ったものの、眠気が勝っていたので手を付ける事無く寝た。

1月7日。

次女はスキースクールに行っているので、昼食は山妻とJICAのレストラン。

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年明けという事もあってか、土曜日の昼時ながら店は空いている。

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アヒ・デ・ガジーナ(ペルー料理) 750円
鶏肉のチーズ煮込み。
自分も食べるのでライス大盛り。
これは月替わりメニューで、こうした公共施設で毎月各国のスパイシーな料理を楽しめるという点では穴場かもしれない。

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単品のユーリンチーも注文した。

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味噌ラーメン(580円)
今年初のラーメンは公共食堂で。

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夕食は七草粥。これで正月が終わる。


年明け3が日


大晦日はまたしても紅白を見る事なくく早々と寝てしまった。
韓流ゴリ押しの再来を予感させるレコード大賞の結果はともかく、AKB、ジャニーズ、EXILE系が出ない歌番組をどこかでやってくれないものだろうか。
ファンの方には悪いけれども。

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元日は早起きして恒例の初詣。
清々しい空気を胸一杯吸い込み、つくづく日本人に生まれて良かったと実感する。

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去年今年(こぞことし) 貫く棒の如ごときもの

「来年こそは・・・」、「精進します・・・」等々。
暦の区切りをアテにしたところで、日々の行い(連続性)がそう簡単に変わるものではないんだぞ!という事を禅問答のように喝破した高浜虚子。76歳の句。

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2日は山妻の実家へ行き、近くの神社で参拝。

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この日は小樽で宿泊。

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1923年に建築された旧拓銀の建物を改造したホテル。
由緒ある建物だけあって天井が高く、贅沢な気分になれる。
金庫室を改造した部屋もあるそうだ。

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夕食は運河沿いの回転寿司〔函太郎〕。清算の時、前にいた若い女性2人連れよりも4人家族の我々のほうが2千円ほど安かった。

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ホテルの朝食はパンとコーヒー、コンソメスープという簡素なもの。
由緒ある建物だからこれで充分だと思う。ビジホのよなサービス拡充に走らないのが正解。

※ 既に㈱ニトリが買収し、美術館になる予定。


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部屋で9時半過ぎまで過ごし、海鴎楼というオルゴ-ル店に行く。
〔オイコラ〕だなんて物騒な名前だが、昔の地名だろうか? 岩内郡共和町に老古美(おいこみ)というのがある。余市方面へ農道を走っていると塩谷の先に〔文庫歌トンネル〕というのがあり、読みは(ぶんがた)。

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好きな曲とケースを選び自分で飾り付ける体験工房。次女の工作。

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ルタオの店頭で従業員に紅茶味のチョコレートを振舞われ、流れでソフトクリーム。
こうした観光地で昼食を摂るのは憚れる。評判が悪かった頃の函館朝市と変わらない。
アジアの富裕層が来てくれるうちはいいだろうが。

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いい時間になったので高速手前の丸亀製麺。美味かった。

年末はスピーカー作りに没頭し、年明けはこんな感じであっという間に過ぎた。
2017年01月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 家庭

後面開放型エンクロージャー ②

再生音が生々しく臨場感も加わる共鳴音は嫌いではない。
でも側板が長かったせいか癖が極端なので、座布団用のウレタンスポンジを詰めてみた。

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後方開放型は吸音材の入れ方次第で音の変化が顕著なのが面白い。
色々やってみたところ、アーチ状に覆うこの方法がいいようだ。
密閉状態でも、適度に放出されているから共鳴管の利点は生きている。

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高域が足りないような気がしたのでミニコンポのネットワークとツイーターを付けてみた。

ところが、たいした変化は見られず、音に張りが無くなったようなので外す。
コイルが悪さをしたのだろうか?

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穴を開けてしまったので、ツイーターを別系統にして音量調整出来るようにした。

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聴き出したら止まらない。ストレスなく朗々と鳴るのが素晴らしい。
出ないとされる低音だが、低~中域がしっかり鳴るので不足感がない。
苦心して使えるようにしたサブウーファーは基本的に不要で、高域を補う目的で残してあったALTEC 2.5もお役御免。

バンドで演奏する曲のデモ録音など、解像度が求められる時にTangBandを使う以外、当面はメイン使用となりそうである。
ステレオ初期のワルター/モーツァルト40番や、ジャズ喫茶で流れる生々しい響きなど、忘れていた感動が蘇るようだ。

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久しぶりに「黄金のトランペット」を引っ張り出す。

後面開放型エンクロージャー ①

JSP方式 P1000Kサブウーファー化の続き。

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グラフィックイコライザ→Lepai LP-2020A+→パッシブウーファーのローパスの順に通し、色々いじっているうちに当面使えそうな目途が立った。
グライコがあるのでユニットの特性に合わせて低域の量感・質感も自由に調整出来るようになったのがミソ。
スピーカを購入する際、特に小口径の場合は最低共振周波数(fo)を重要視していたが、カタログデータ上で低ければいいというものではなく、低音に関しては、凡そ100~300Hz辺りの帯域が重要だというのをやっと理解出来た。
ハードオフで540円のグライコに感謝。

少し賢くなると、それまで予定から外していた平面バッフルや後面開放型の自作も視野に入ってくる。

※平面バッフルはコチラ、後面開放型はコチラ

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ダイトーボイスの12㎝フルレンジ、F120C85-1
低音不足を解消しようとJSPに入れてみたのだが、どうやら似合わないという結論に達し、物置の肥やしになっていたユニット。
元々出ない低音を出そうと細工するよりも、スッパリ諦めてサブウーファーで足してやればいい。

広い空間を必要とする平面バッフルはどう見ても自分の部屋には不向き。
平面バッフルの四方両端を折り畳んだ後面開放型なら出来そうだ。

10年以上前に通販で2回買ったワイン5本入りの木箱、あれなんかピッタリだろうと思い付き、物置を探したのに見つからない。
母親が不要の食器なんぞを入れたまま車庫の奥にしまい込んだ可能性が高い。

ネットに出ていた計算式によれば、F120C85-1の最低共振周波数(fo)160Hzを生かすには相当大きな箱を作らなければならず、狭い部屋では非現実的。
16㎝フルレンジで700×900の作例があったので、それを参考にして間口300、高さ500とした。
物置の棚と棚の間隔が46㎝。よって側板(奥行き)は22.5㎝に確定。
ダメ元で作ってみて、本当に駄目だったら穴を塞いで収納箱にすればいい。

平面バッフルも後面開放型も、板が薄いと共振して音が濁るらしい。
プアオーディオ派は高価で硬い板材を買えないので、スピーカの振動を板に伝えない工夫をする必要がある。

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片面接着の硬いスポンジが税込み100円。これが良さそうだ。

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5ミリ巾程度にカットして板に貼っていく。
M4ボルトを使用。スピーカのネジ穴をドリルで広げて振幅がネジ山に引っ掛からないように目論む。
隙間がない程度に密着すればいいのでナットは手締めで充分。

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完成したので早速聴いてみる。
あっけらかんと鳴って実に心地良い。
確かに低音は出ていないが、ずっと聴いていても物足りなさを感じさせない。

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ただし共鳴によって音にかなり癖が出るので対策が必要。

(続く)

初めてのバスレフ自作 その他

JSP2セット分の余りでバスレフの箱を作ってみた。
バックロードホーン→TQWT→JSPという履歴で今更何を?という感じだが、色々やっているうちに何が何だか訳が解らなくなってくる。
F77G98-6の他にも小口径の在庫が2種類あり、処分するなら一度聴いてからにしよう・・・というのが表向きの理由。
ホームセンターでカットして貰えば隙間の無い箱が出来上がる。
4.2畳の狭い部屋なのでスピーカー径は8~12㎝あれば充分。

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という事で、径の異なるユニットを色々と試せる造りにした。
サイズはFOSTEXのFE87用に準拠した4ℓで、F0値は90Hzに設定。

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バッフル受け部分を直径90㎜空けたのだが、F77G98-6の角が干渉。
これでは密閉出来ないのでジグソーで四角くカットし直す。

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出来上がり。
箱鳴りの兆候が見られたので吸音材を詰めた。
F77G98-6のモッサリした音は相変わらずだが、まぁこんなものだろう。

容積が広い分、中低域の量感はタップリなのでユニットを選べばもっと小さな口径でもいい結果を出せそうな気がする。
例えばNFJのこれとか、FOSTERのこれとか。


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一旦は諦めたP1000Kのサブウーファー化だったが、物置にイコライザがあったのを思い出した。
中高域をカットして低域だけ残せばローパスと同じような効果が得られるだろうと目論んだが、そう上手くは行かない。
色々調整し、ローパスアンプの音量をイコライザ側で微調整可能になったのが唯一の収穫。

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LP-168HAのトーンつまみとイコライザの調整で何とか聴けるようにはなった。
お金を掛けずに、JSP特有のスッキリした低域だけを残せる術はないものか。

晩屋すだち

休みに入った途端いきなり降った。
朝と昼過ぎに除雪し、なおも降り続く空を見上げる。

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地下鉄へ向かうまでに靴下がビショ濡れになった。

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この日は街中でバンドの忘年会。
大雪で2名欠席。それでも大勢集まったので店は貸し切り。

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飲み放題に九州の焼酎が各種含まれているのだが、ビールを2杯空けた後はワインを飲み続ける。
空きっ腹だったので回りが早い。
鍋が出てきた頃にはもう食べる意欲を失っている。
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先日の演奏会の録音を聴きながら楽しい談笑が続く。
皆年を取って飲み方も大人しくなった。若い団員はそもそも飲まない。

外は吹雪模様だったので二次会には参加せず帰宅した。
2016年12月24日 | Comments(0) | Trackback(0) | 飲食

FOSTEX P1000KでJSP

さて、次はFOSTEX P1000K

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内容積は230×230×356で19ℓ弱。
同サイズのFOSTEX-FE103Enを見越して作ってみたものの、1個5,000円を軽く超える。プアオーディオ派には遠い夢か・・・。

P1000Kは元々低音が出やすく使い勝手もいい。
JSP特有の濁りの無い響きは格別だ。

ここで、サブウーファー用途を思いつく。

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以前ジャンク購入のサブウーファー(ONKYO SL-07)のローパス部分を箱に入れ、通したところ、ボンヤリした音しか出てこない。
そこで、共立のWP-903LPFを通してみたところ、確かに低音は出るもののドロンとした響き。一度JSPを知ってしまうと使い物にならない。

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TQWTの箱は物置へ。

Tang Band W3-881SJFでJSP

定演も終わり、しばらく土日の仕事もないのでスピーカー自作の虫が騒ぎ出す。

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スピーカーターミナル10個セットをAmazonで購入。679円。

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板取図。
JSP方式2組だと相当余りが出るのでバスレフ1組分を追加した。
それでも1枚の半分近くが余る。


先ずはTang Bandの8㎝ユニットW3-881SJF。
内容積は210×210×276で約12ℓを確保。

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バッフルと同サイズをジグソーで抜いて鬼目ナットで2箇所留め。
こうすれば機密性も充分。

最低共振周波数(fo)をどの辺に設定するかが悩ましいところ。
カタログでは下が100Hzなので50Hzとした(特に根拠なし)。
ダクト径が30φなので計算式に当てはめると22㎝程度の長さとなる。

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予想通り、スッキリとした空気間のある低音が出るのはJSPならでは。
欲を出し、ダクトを半分にカットしてfo値を70Hzに上げて見たところ、聴いて判るような変化は見られない。
いくらJSPといえども8㎝のスピーカーに過大な期待をするのは考え物。

一晩エイジングした結果、低域がやや伸びるようになった。
さすが評判の高いユニットだけの事はある。

さんぱち東北通り

1216日。

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この日は中島公園近くの「ホテルマイステイズプレミア札幌パーク」で職場の忘年会。

元の名前は「アートホテルズ札幌」。それにしても長い名前だ。

チェーンホテルだから仕方がないのだそうだ。

チーズフォンデュも出た。チリワインは白・赤ともに美味かったので大量に飲む。


12月17日。 

朝から快晴だったがずっと家にいた。

夕方にホームセンターで買い物をすると17時過ぎ。

家族全員揃ったので外食しようという事になり・・・。

 

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2年ぶりのさんぱち


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胃が荒れて空腹気味だったので味噌野菜大盛りにする。

もやしが1袋分ほど乗っていたように思う。

 

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お約束のアイスを貰い、寒いので先を争うように帰宅する。

北海道教育大学岩見沢校 芸術課程音楽コース/芸術・スポーツ文化学科音楽文化専攻 第8回定期演奏会


12月14日


凍てつく中島公園を歩く。
ポケットに手を入れたままスッ転ぶと場合によっては骨折しかねないので手袋を手放せない。

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到着したのが開演15分前。

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2色刷りのスーパーウインズと違ってこちらはカラー刷りだ。

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斜め上の席は穴場。
高いS席は2階の前列という事になっているから客が少なくても混雑するが、キタラはどこに座ってもちゃんと聞こえる。


ラヴェル:ボレロ(吹奏楽/佐々木のりこ編曲)

〔吹奏楽のボレロ〕といえば、私なんぞは岩井直溥氏のポップス編曲版を真っ先に思い出すクチだが、今回は正規?の吹奏楽版。
ステージ中央のスネアドラムに導かれてソロのリレーが続く。

その間、スコアも置かず、ずっと不動だった指揮者が後半の転調部分で動き出すと一気にヴォルテージが上がる。生演奏でしか味わえない醍醐味だ。
思わず腹の底からオオッ!と声が出るほどの名演で、1曲目にして会場は熱気に包まれた。
編曲者の佐々木のりこ氏が登壇、美人さんなり。


アレンスキー:ピアノ協奏曲 ヘ短調 より第一楽章

ロシアの作曲家、アントン・アレンスキーが音楽院在学中に作曲し、1883年に出版とある。
時代的にチャイコフスキーと被るので憂愁スラブ系と思いきや、そうでもない。
ピアノソロはオーディションを勝ち抜いた4年生。


ホルスト:惑星〈抜粋 火・水・木〉(オーケストラ)

その昔、札幌市民会館で保科洋指揮のナゴヤディレクターズバンドによる演奏を聴いた。
1983年、19歳の夏の事で、中でも〔火星〕のユーフォニアムソロは記憶が鮮明だ。
自分もいつかは吹く機会が巡って来るだろう、などと夢想したものだった。
あれから33年が過ぎ、奇しくも19歳の娘がオケでソロを吹くのを客席から見守る事になろうとは!


レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア より第三組曲(弦楽アンサンブル)
3集の組曲で1917~31年にかけて作曲され、この第三組曲のみがオーケストラではなく弦楽合奏用。4曲からなり、3曲目の〔シチリアーノ〕がよく知られている。
専攻学生と教授陣ら26名、アンサンブルはピッタリ。


ハイドン:オーボエ協奏曲 ハ長調 より第一楽章

多くの協奏曲を残したハイドンだが、オーボエは1曲のみ。
古典派後期におけるオーボエ協奏曲の名曲のひとつとされていて録音も多いらしい。
他人の手によるパート譜しか存在しないため伝ハイドン(ハイドン作曲とされる・・・)という但し書きが付いて回るそうだが、曲が良ければ真贋など関係ない。
純粋にオーボエの技巧と音色を楽しませてもらった。
ソロは4年生。名演。


上田真樹:夢の意味(合唱)

締め括りは音楽科総動員のオケ+合唱。
2007年の作曲で、オーケストラ伴奏版は2012年。作詞は林望氏。
リンボー先生の〔イギリスはおいしい〕などのエッセイを以前何冊か読んだことがある。

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思わぬところで再会した。リンボー先生って多才な方だ。
作曲者が30歳ぐらいの時の作品でスッと入ってくるし、やはり日本語は素晴らしいなと実感。
途中でピンクレディのサウスポーのイントロが鳴ったような気がしたが、まあ偶然という事で。

足を運ぶのは4度目となるが、年々オーケストラも上手くなっているし構成も素晴らしい。
今回もたっぷり楽しませていただいた。有難い。

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2016年12月15日 | Comments(4) | Trackback(0) | 音楽

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